時計組立調整実習風景 ・ 時計計器科を2学級に増設 (昭和37年)
▼ 1940 (昭和15年) 大阪市立第六工業学校の名称で、3年制の機械科の工業学校として設立許可(3月)され、都島工業学校内に仮校舎を置き、初代校長に村部省三先生が任命されました。 入学生徒は168名 (4学級)でした。このときの卒業生が、M1期生です。