無は無限大。 Nothing Has No Limits.
いまに、存在しない物は、すべて無限の可能性をしめし、無限大の進化を約束している。だから、モノゴトを創造することに対して「このうえない」とう言葉はあてはまらない。
つきることのない、このうえを一つのカタチにかえまた新しい何かを追い求めつづける。まさに、時代はインタレスト。
トヤマキカイは、さらに新しい 「このうえない」 を追求しています。
確かな技術をベースに、一歩進んだ発想をプランニングする、展開する、具体化する・・・
開発までのストーリーを、時間のインタレストにかえて。
そして、無限大の可能性をテーマに。